13種類の自然の恵みと出会い、生まれた洗顔石鹸「はたけの恵」

はたけの恵
株式会社オーレック
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薩摩の濃緑青汁
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上手な泡のつくりかた
上手な泡のつくりかた
スキンケア洗顔の決め手は、泡。 みっちり濃厚な泡を立てましょう。
[洗顔の前に]手が汚れていると、泡立ちも洗浄効果もダウンします。まずは手を洗い、清潔にしてからはじめましょう。
1.石鹸を泡立てネットに入れて、全体をぬるま湯に浸します。
2.軽く水を切り、石鹸入りのネットを2つ折りにします。
3.空気を含ませながら、円を描くように20回ほど擦りあわせます。
4.キメ細かい泡が立ってきたら、ネットから石鹸を取り出します。
5.少しずつ水を加えながら、ネットを揉みこんで泡立てます。
6.下から上へ、ネットから泡をしぼり取ります。
7.気泡をつぶすように泡を練り、ホイップクリームのように濃厚でなめらかな泡に仕上げます。
泡の量はリンゴ大を目安に。手のひらを返しても落ちないくらい、 みっちり濃厚な泡に仕上げましょう。
正しい洗顔方法
正しい洗顔方法
泡で肌をなでるように、やさしく。 潤いは奪わず、無垢な素肌にリセット。
1.水かぬるま湯で顔を素洗いします。
2.みっちり弾力泡をつくります。  ※上手な泡のつくりかた参照
3.Tゾーン→Uゾーンの順に泡をのせます。
4.泡で顔を包み込むようにして、肌を指でこすらず、泡でマッサージするように洗います。
5.ぬるま湯で充分にすすぎます。このときも指で肌をこすらないように。 ※髪の生え際やこめかみなど、泡が残りやすい部分もすすぎ残しがないようにしっかりすすぎましょう。
6.肌にそっとタオルを押し当てるようにして、水分を吸い取ります。
ポイント■顔に泡をのせたら、洗顔は1分以内に済ませましょう。長時間泡をのせっぱなしにするのは肌の負担となるため禁物です。■洗顔直後は、肌自らがつくりだす保湿因子(NMF)が再生されておらず、まさにむきだしの状態。乾燥を防ぐためにも“すぐに保湿”が美肌のカギです。
正しい保管方法
ご使用中の石鹸を長持ちさせるために。
ご使用後は泡と水気をよく切り、水切れのよいソープディッシュなどにのせて、湿気の少ない場所で保管しましょう。溶け崩れを防ぐためにも、湿気のこもった浴室に置いたままにしないでください。
新しい石鹸を良い状態で保つために。
おまとめ購入などで、すぐに使わない未開封の石鹸がある場合は冷暗所で保管してください。品質が保持できる期間は未開封で3年です。